滑川市議会 2021-07-09 令和 3年 7月第1回臨時会(第1号 7月 9日)
5年前、議会から当局へ提言事項として、既成概念や従来からの方法にとらわれない時代を見据えた創造、将来にわたって発生する将来像を把握することが重要であると提言されています。 今、この議場にいる私ともう一人の議員以外の方々は、当時、議会に在籍されていたと認識しておりますが、この提言事項に対しては深く賛同するものであります。
5年前、議会から当局へ提言事項として、既成概念や従来からの方法にとらわれない時代を見据えた創造、将来にわたって発生する将来像を把握することが重要であると提言されています。 今、この議場にいる私ともう一人の議員以外の方々は、当時、議会に在籍されていたと認識しておりますが、この提言事項に対しては深く賛同するものであります。
○10番(岩城晶巳君) 今、副市長が言われたように、どちらがどうのこうのという立場ではないわけでありますけども、しかし提言事項としてそういうようなことも皆さんにお知らせしていただいたら、また参考にされるのではないかなということであります。 それと、ことし2月には台湾のほうへ、観光の滑川市へ来ていただくということで、副市長をはじめ行っていただきました。
やはりしっかりと3者あるいはまた4者が同じ席で、いろんな提言事項、不満事項を言いながら、それを一つずつよくするように努力するのが協議であると私は思います。 今回、間違いなく皆さんの答弁の中には、そういった関係者が寄って集まる会はしなかったというふうに聞いています。なぜそういうことをしたのか、まずそれを聞きたいなと思います。 ○議長(中島 勲君) 石川副市長。
昨年11月9日に議会の公共施設のあり方検討特別委員会が2年間調査研究して議論してまとめ上げました提言事項ですが、それより半年以上たっているわけなんで、簡単に言えば、きゃ、今一体何しとられるがかというところでございますから、これからどう政策に反映されていかれるのか、そこらあたりをお聞かせ願いたいと思います。
次に、各種会議体(審議会、委員会等)の見直しと提言事項の実施状況についてお伺いいたします。 市では政策を実現していくため、有識者、学識経験者、一般住民を含めた各種審議会や委員会等が数多く設置されております。
政府においては、地方分権改革推進委員会が提出した4回の勧告を尊重し、提言事項に対する適切な対応を早期に実現されるよう期待するものであり、とりわけ疲弊した地方財政を念頭に、地方の実情に配慮した改革を推進されるよう強く求めるものであります。 次に、平成22年度の予算編成方針の概要について申し上げます。
第2点として、納骨堂設置検討委員会で委員から提言された、お墓の暗い、怖いイメージを払拭する美術館風などとする数多くの提言事項や、先進地での視察等を通して、富山市の納骨堂の全体像が見えてきたものと推察いたしますが、その概要についてお伺いします。